FX投資のリスク管理
 FX実践的リスク分析手法
口座開設手続き中の超初心者ですので、中長期のスワップ狙いで運用したいのですが、資金は40万です。米ドルをレバレッジ3弱で1万ドルか、シンガポールドルをレバレッジ4で2万ドル買うか、迷っています。アフィリエイト初心者なので、米ドルを買ったほうがよいのでしょうが、政策金利の差が狭まっているので、シンガポールドルの方がスワップが多いですよね?やはり、いや!初心者は米ドルで!なんでしょうか?FX 先物取引投資で一番大事なことはリスク管理(レバレッジ管理)です。レバレッジ倍率を基準に保有できるポジションを逆算されている点は、ぜひ、これから脱毛を始めようと考えておられる方々にも真似して欲しいと思います。では、このケースを例に、具体的にどのような戦略を組み立てれば良いか一緒に考えてみましょう。40万円の資金で1ドル=106円のときに1万ドル保有したとき、レバレッジは、1万ドル×106円÷40万円=2.65倍となります。リスク値は年によって多少異なりますが、過去5年平均の数値を使っていただければよいです。このリスク値は、各通貨ペアのもともとのリスク(=レバレッジ1倍のときのリスク)です。『カレンダー』のP.126 の左上表のUSD/JPYのリスク値を2.65倍してみてください。右側に株価変動リスク一覧が載っていますが、その表と比較してみてください。できましたか?ちょうど、表の上から2番目の日本を代表する株式銘柄のリスク値とほぼ同じになりましたね。これって実は、今回たまたまではなく、歴史的にリスク分析をすると、ドルをレバレッジ3倍くらいで投資したときに、ちょうど、日本を代表する株に投資するのと同じリスクになります(※リスクとは、為替の場合は為替レート変動リスク、株の場合は株価変動リスク)。次に、40万円の資金でシンガポールドルを74円で2万ドル買うことを想定しましょう。レバレッジは、2万×74円÷40万円=3.7倍です。先程(2.65倍)よりちょっとレバレッジが高めですね。これも、『カレンダー』のリスク分析表を利用して、きちんと実際のリスク値を確認しましょう。『カレンダー』のP.126の右上にSGD/JPYのリスク値が載っています。これは外貨預金など通常時(レバレッジ1倍)のリスク値ですので、レバレッジが3.7倍のときにどうなるか? 掛け算してください。できましたか?SGD/JPYをレバレッジ3.7倍で投資したときのリスクは、その右側にある株式リスク一覧表の上から4番目あたり。ここのコーヒーが大好きという方も多いかもしれませんが、この有名な企業の株式を保有したときのリスクとほぼ同じという結果になりました。2.65倍と、3.7倍とでは、レバレッジ倍率としては数字に大きな差がありますが、USD/JPY2.65倍と、SGD/JPY3.7倍では、『カレンダー』のリスク値を利用して計算しますと、結果的に、そのリスクは大差ないことがわかりましたね。ぜひ、このように『カレンダー』のデータ集を、投資する前のリスク管理(投資する前に、それがどれくらいのリスクがあるのかを把握すること)に活用するクセをつけてください。どちらも脱毛リスクは大差なく、迷ってしまった場合、次に、スワップポイントを比較してみましょう。高スワップで人気の高いセントラル短資FXのデータ(23日時点)によれば、1日1万通貨単位あたりUSD/JPYは90円、SGD/JPYは18円となっています。ここで注意すべきは、USDは1万、SGDは2万を想定していますから、USD1万なら1日90円(年間約3万3千円)、SGD2万なら1日36円(年間約1万3千円)となり、収益性の点では、USDが有利ということになります。(以上より、40万円の資金で1万ドルに投資すると、市場変動リスクは日本を代表するあの企業と同じで、安定リターンは約3万3千円、率にして3万3千円÷40万円=8.2%が期待できるということがわかります。)以上、ご参考にしてください。もしそれでも迷ってしまった場合は、分散投資する(多少リスクが高まることを承知で両方を1万ずつ買う、または、もう少し資金を補充して両方とも買う)という選択もよいと思います。データ復旧

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