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| ■ FXで損切りすること |
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くりっく365FX歴はもうすぐ2年です。おもにUSドル、南アフリカランドを取引しております。今年のカレンダーも購入しました。最初はこんなものが役に立つのだろうか?(もちろん私自信が無知だからです。)と思いましたが、日々眺めてるうちに内容の濃さに気がつきました。日経225投資の戦略を練るときには絶対目を通すようにしております。昨今の南アフリカランドの暴落もカレンダーのリスク表のおかげで助かりました。1年以上保有していたのでスワップだけいただいて、理想的なかたちで売れたと思います。しかしながら、USドルの方は今恐ろしいほどの含み損を抱えております。平均116円で10万ドル保有しております。そのまま何もしなくとも、レバレッジも2.7倍なので大丈夫だったのですがつい欲が出てしまい、ここが底値かと106円で5万買い、103円で損切り103円で5万買い、102、5円で5万買い、99円ですべて損切り と繰り返しかなりの額をなくしてしまいました。レバレッジも無視した暴走です。レバレッジをかけなければ十分耐えられたのですが6倍ちかくではストップをかけなければ怖くて保有できません。それにかかったのですから想定内と自分に言い聞かしてます。今朝少し落ち込みましたが、冷静に考えると、この2年で儲かった分の半分しか損していないことに気がつきました。スワップと少しばかりの為替差益で得たものです。(含み損は計算してません)改めて長期投資の大切さに気がつきました。少しの間今の状態で保有しようと決めました。(98円で2万買い注文はいれてますが)まず、低レバレッジで長期保有する戦略は、多くの方も実行されていると思いますが、それまで長期目的で保有していたポジションに加えて、106円や103円で“ここが底値と思って”買い増しする戦略をとりました。“ここが底値と思って”買い増ししたレーシックの経験は誰にでもあると思います。買い増しするとレバレッジが許容範囲を上回ります。ただしそのこと自体は絶対にやってはいけないというわけではありません。自分の相場観に基づいて勝負するのはよいことです。しかし、問題はその後です。“ここが底値と思って”買い増ししましたが、底値ではなかったことに気が付いてすぐに損切りしました。ここが重要です。底値と思って買ったポジションを、さらに下落したからといって、すぐに手放すことはなかなかできません。105円が底だと思って買ったのに下落したら、今度は104円が底だと考えます。もっと下落したら103円こそ底だと信じたくなります。さらに下落したら、101円こそ、いや100円で必ず底打ちするはずだ・・と、相場予測とは違う、自分だけの思い込みの世界に入ることがよくあります。長期保有目的の低レバレッジ運用ならば、それほど損切りを意識しなくても大丈夫ですが、“ここが底値と思って”いつもより多めのポジション(高めのレバレッジ)にしたのならば、消費者金融の過剰分については、ダメなら損切りするという短期売買の発想を取り入れなければなりません。「レバレッジをかけなければ十分耐えられたのですが6倍ちかくではストップをかけなければ怖くて保有できません。」とおっしゃっていますが、まさにそのとおりと思います。結果的に、「この2年で儲かった分の半分しか損していないことに気がつきました。」とありますが、過剰なポジションについては損切りを徹底したことが、功を奏していると考えられます。まとめますと、長期目的の低レバレッジの安全運用ならば、円高になったからといって特別慌てる必要もないと思います。一方で、底値と思って買い増しして、レバレッジがいつもより高まっている場合は、買い増しした判断が間違いだったと気づいた時点で、買い増し分は損切りするなどの対応を考えることが必要になってくると思います。
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